過去記事の文章が、あまりにひどいので
順次加筆・修正して更新させて頂きます。
初めてのブログで、
手のひらが汗でグチョグチョだったナゲーです。
本日は40年の写真歴について、少し詳しく書きます。
実際に撮り始めたのは、小学4年頃から、姉のコンパクトカメラ
(昔はバカ・・・カメラなんて言ってましたが、今は差別用語なのかな?)
を借りて、近くの駅(主に名古屋鉄道 茶所駅)でパチャパチャと。
それまでは、父親が連れて行った先で、父親が撮ってました。
その写真も混ぜてご紹介していきますが、
その際は、「父親撮影」と書きます。
中学3年(1985年)から、Canon AE-1Pと標準・望遠ズーム2本体制で、
現在はEOS80Dで、やはりレンズ2本体制でやっております。
本当は、あの白いレンズに、すごく憧れてますが、財政難で未だ買えず。
と言うわけで、今日は父親が撮影した写真です。
「3700系」の急行運用。
1979年だったと思いますが、父に連れられ、
名鉄全線をちょびっとずつ
乗ってた頃です。
旧型電車がかなりたくさん走ってました。
吊り掛けモーターも当たり前の時代です。
知立駅は高架化中で、面影はまもなく無くなりますね。
屋台的な店が数軒あって、
その中でも、ラーメン屋さんが珍しくあって
(駅構内といえば、「うどん・そば」が定番)
美味しかった記憶があります。
どんどん変化していくのを見てると
懐かしいし、寂しく思うと、ジジイなんですね。
今日はこの辺りで失礼します。