ネガの番号順に、公開していますので、
写真の内容が、あちこちして、
一貫性がありませんが、
さらっと見て頂ければありがたいです。
道路併用橋で、あまりにも有名でした。
6000系(3次車)の急行が
悠然と道路を走っていきます。
さすがに、クルマであおるドライバーは
いないでしょうね。
旧型車も行き交います。
道路区間に出ると、速度は時速25㎞制限なのに、
車体はローリングしてました。
橋梁上は、電車のすれ違いが禁止されていたため、
(車両接触限界を侵していました)
駅を発車しても、対抗列車が先に橋梁に入ってると、
待ちぼうけを受けました。
お目当ての、
8800系ブルーリボン賞受賞記念マーク付き
特急が来ました。
ビブラートの利いた音色に変わり、
その音色は1000系シリーズに受け継がれました。
すっごく違和感を当時は感じましたが。
犬山橋は、ほぼ鳴らして走ってくれましたので、
子供には楽しい場所でした。
まだまだ、のんびりしていた時代でした。
今日はこの辺りで。