いよいよ平成時代が終わります。
昭和46年生まれの僕は、
どう呼ばれるのでしょうか?
このまま順当に行けば、
4世代を僕は生き抜くのかな?
令和の次に思いをはせるナゲーです。
ということで、以前ご紹介しましたが、
「さようなら」ワードで、
2018年7月28日の
「JR東日本189系 特急 木曽あずさ」を、
付け加えた写真とともにもう一度
ご紹介します。
場所は先日ご紹介した、
いつもの通り、練習写真。
単線区間、片側ポール、曇り空。
ちょっと先にはマニアさんの軍団が。
僕は、ボッチが好きなので、
1人で撮れる所を探し回ります。
やばい。太陽が出てきてしまいました。
架線の影が車体に・・・。
大きいフィルターから熱風が降りかかります。
もうちょっと引きつけたら良かったですね。
これは、引きつけすぎました。
S字カーブらしく無くなってしまいました。
では「特急 木曽あずさ」です。
お見事!
ケーブルの影バッチリ!
昭和生まれの189系も令和までは
続かなかったですね。
まだ、走る機会があるのでしょうか?
深緑の電車が、深緑の中へ溶け込みます。
この塗装も、出た頃は
「なんじゃこりゃ」って違和感ギラギラでしたが、
こう見ると、なかなか良いかなと
思うようになりました。
一つの時代が、また終わりました。
まるちゃんの時代は、まだ始まったばかり。
とは言いつつ、この子も平成生まれ。
よちよちの頃のまるちゃんです。
今日はこの辺りで失礼します。