天寿を全うした、名鉄の車両達

鉄道車両の寿命は、だいたい20~30年。

僕の寿命はあと何年だろうと

最近考える事でストレス太りするナゲーです。

 

ということで、本日は

もうこの世には居ない

名古屋鉄道の車両を

1986年11月に撮った写真から

ピックアップしてご紹介します。

まずはこちら。

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名古屋鉄道 犬山線犬山駅にて。

「8800系 パノラマDX」

国内初の2階式全面展望席を備えた

画期的車両でした。

でも、元の車両はパノラマカーの中間車の改造。

まだ2両編成の時代です。

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つづけて「キハ8000系 特急北アルプス

名鉄線内は、ミュージックホーンを鳴らして

かっ飛ばしてました。

最後まで、国鉄線内を堂々と走った

私鉄車両の、名車中の名車です。

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所変わって、常滑線大江駅構内。

現在も、この場所はあの世へ旅立つ

車両置き場になっています。

ひっそりと、その時を待つ「3550系3557編成」

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南側の高架道路上から。

右側の車両は、この日の築港線運用に入った

「3700系3721編成」

3790系廃車後は、日替わりでいろんな車両が

築港線に入りました。今は休憩中。

朝と夕方しか走らない路線です。

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更新塗装になる前の「デキ602」

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いかにも私鉄電機っぽい、いかつい車体。

最近まで走っていたこの電気機関車

電磁直通ブレーキではなく、より技量が要る

自動ブレーキでしたので、

最近の運転士さん泣かせの車両だったようです。

黒色塗装が渋いです。

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またまた変わって、犬山検車場。

当時、最新の設備を備えた車両基地でした。

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端っこまで道路を歩いていくと、

最奥の突っ込み線は、フェンス越しに

いろんな車両が間近に見えました。

左は「3550系3556編成」

右は「800系モ814単行車」

どちらの車両も、美しい名鉄スタイルです。

 

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またまた移動して、名鉄田神線市ノ坪駅隣接の

「岐阜工場」

主に市内線や揖斐線の車両を担当する工場でした。

揖斐線から検査に来た「ク2320形ク2326」が

検査待ちで、突っ込みに置かれています。

夜中に市内線を走る姿を、見てみたかったです。

 

いずれも、もうこの世には居ない車両を

ご紹介しました。

一部だけ使用されて、生まれ変わったモノ、

全て壊されて、写真でしか見れないモノ。

まさに、鉄道の世界も、諸行無常の世です。

 

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生まれ変わっては来るけど

前のネコとは、全く別人格のまるちゃんです。

毛羽立ってます。

 

今日はこの辺りで失礼します。