学校の先生同士のイジメが、問題になってますね。
そんな先生から教育を受けている子供は
たまらんですね。世の中、何かおかしいぞ。
エライサン達が、率先してやってるからマネしますよね。
ナゲーみたいな、ひねくれ人間にならない事を願います。
イジメられて、ウジウジするのは中学校でやめました。
筋肉を鍛え、眉毛を剃り、髪をオールバックにし
「テメー、ナメンジャネーゾ、コラオェ!」
と言い返すよう、ひそかに練習し、
やられてもひるまない万全の態勢を整えてます。
家では、「ハゲとる」「髪がウスイ」「性格悪い」
と言われて、ひそかにハンケチを濡らすナゲーです。
ということで、
ちょっと先走っている過去の写真に
同期させるために、一気に
心に沁みない、ナゲーのフーケーを
ご案内していきます。
決して真剣に見ないよう、流してご覧下さい。
毎年見事に咲く、笠松の桜。
堤防道路に咲いていますが、
屋台もたくさん出ます。
線路からちょっと離れているので
電車との絡め方が難しい場所です。
現在は、赤い電車もめっきり少なくなりました。
境川は、自然な堤防が残る数少ない川。
菜の花が咲き誇りました。
この場所も、残念ながら護岸工事が行われています。
どんなフーケーに一変するやら。
1988年4月29日・JR高山本線・岐阜~長森間。
列車は「急行・奥飛騨」
この付近は、今も畑や田んぼが広がっています。
中途半端な撮り方ですが、高校生なのでご容赦を。
レンゲがきれいに咲いていたので撮りましたが、
この時に、絵入りテールマークが掲げられているのを見て
普通に撮れば良かったと、
ひそかにハンケチを濡らしたのを覚えています。
同じ場所から、180度向きを変えると
今は工場も無くなり、宅地化されて見えなくなったかと。
夕暮れに撮ったら、コンナンになっちゃいました。
1988年7月22日。内海駅。
夕方になりかけの中を、山に向かう旧型電車。
川の真ん中ですが、遊んでいる人は大丈夫なのかな?
頭上を、国鉄色117系がゴーゴー走ります。
合わせ鏡のように、架線柱が重なります。
久々に同じアングルが撮りたくなりました。
小学生は夏でも元気ッスね。
今の夏はヒドイ暑さなので、
ケッタで走り回る気にはなりませんね。
緑海原。泳げたら面白いだろうな。
駅のすぐ前が踏み切り。
間近でパノラマカーが拝めました。
1988年8月26日。名古屋鉄道・新加納~高田橋間。
レンコンの畑が広がっていました。
1988年9月?日。東笠松駅。
この駅はカーブしていたので、
鉄橋の中を走る電車が撮れました。
赤い鉄橋と赤い電車。
東笠松駅に停まっている電車が、
木曽川堤駅から見えました。
良く考えたら、すごく短い駅間距離です。
地獄の研修旅行から、
フーケーらしい写真を。
土蔵の路地裏。
日中は良い雰囲気ですけど、
夜は、一人歩きは怖そうです。
古い土塀や蔵と、ナウイ(死語)お店。
青いバケツも、ギャップが禿げしいです。
(ハゲとキーボードを打つと、すぐにこれが出ます)
意味は無いけど、なんとなく。
地獄の江田島へ、出征する船上から。
まさに、船上から戦場へ向かう時の光明。
洗浄便座は大好きです。
(戦場便座って想像出来ないです)
以上、駆け足で失礼しました。
これで、ご紹介している過去の写真と
同期しましたので、
今後は通常通り、順次ご紹介していきます。
今日はこの辺りで失礼します。