小学生の息子は、ナゲーと同じで屁理屈大臣です。
例1:「ゲームやめて宿題やらなアカンがや!」
「今やろうと思った所やんか!」
例2:「ゲームやめて風呂行ってと言われたら行かな!」
「今、セーブして行く所やんか!」
例3:「何時にゲーム終わるんや?もう9時過ぎとるがや!」
「最初から9時に終わるつもりやったのに!」
大人の世界でも
大人Y「データを出せと言った日に、消去してるじゃないか!」
権力者A「最初からその日の消去を予定していただけ」
大人Y「書類を出せと言った日だけ、わざとシュレッダーにかけたダロ!」
権力者A「障害者の職員がシュレッダー係で仕事が遅いので、お見せ出来なかった」
大人Y「税金使ってるんだから、公文書でしょ?!」
権力者A「当方では公文書と認識しておりませんので、公文書ではありません」
子供の前では、屁をこくだけにしようと思うナゲーです。
ということで、屁理屈よりたちが悪い、
ハーフカメラ写真、ご紹介して参ります。
毎度同じような写真ですので、
鼻をつまんで、ご覧下さい。
茶所検車区から起きてきた「3850系」
一瞬、停車したので
開いていた窓から車内撮影。
「3850系」と「3900系」は姉妹車両で、
車内も同じような造り。
直角固定シートですが、国鉄車両よりは
背もたれも座席も柔らかくて、結構好きでした。
ボロイ車両を大切にしていた名鉄さんなので、
端切れを手縫いしてあったり、手作り感満載。
純正2両編成の「6000系」
新幹線も大須方面も連絡していました。
「3730系」と「3700系」混結編成。
日中でも遠くまで走っていた普通電車。
連結しても幌はつながないのが、
昔からの名鉄さんの特徴。
最近は、JRさんも繋がない会社がありますね。
毎度おなじみ、「3880系」東急電車。
他の車両と連結した事は、無かったようです。
たまに、新岐阜駅から運行していた観光地行き特急。
「7500系」パノラマカー。
もちろん、ガラガラ。
「5200系」+「5000系」
5200系の客室2段窓の下段は、
ちょっとしか上昇しなくて
夏は、とても暑い電車でした。
茶所検車区の東側は、民家が密集していて
路地裏みたいな所から、電車が丸見え。
「3880系」が、体を洗っていました。
中間車は、運転台を撤去されたようですね。
乗務員扉と、前灯の支えが残っています。
何の変哲もない、「7500系」急行東岡崎行き。
回送電車の出入りが激しいので、
信号待ちすることが、結構ありました。
この電車も信号待ちで停まったので、
自動幕部分をクローズアップ。
当時1編成しかなかった「7000系」の自動幕車
第45番編成。
固定編成のパノラマカーは、
他車と連結することが無かったので、
非常時しか連結できない、
ダミーの連結器を付けていました。
飽きてきましたね~。
珍しくクロスシートの「3730系」
同じ写真ばかりで、スミマセン。
「7300系」
「3730系」は、結構「大須行き」に使用されました。
この数年前までは、行き先文字の横に、
「お千代保稲荷」と書かれていました。
シュレッダーにかけなくてはいけない
ハーフカメラ写真でした。
まだまだ続きます・・・・。
見たくないので、目をつぶります。
今日はこの辺りで失礼します。