本日、嫁さんが感冒を発症しました。
2人目の子供を出産するまでは、
嫁さんは風邪引き知らず。
ナゲーは毎年5~6回は風邪を引いていて、
インフルエンザは、過去に栄光の3年連続受傷をした事があります。
(家族に与える影響が大きい、インフルエンザー?)
「バカは風邪引かない」と言いますが、
嫁さんは、スットボケではありますが、
バカではありませんでした。
2人目の子供を出産以降、形勢が逆転。
嫁さんは、年に4~5回は風邪を引くようになり、
ナゲーは、ほとんど風邪を引かなくなりました。
ということは、やっぱり
「バカは風邪引かない」伝説を実証したナゲーです。
(ブログ見てたら分かりますよネ~)
ということで、全く関係ありませんが
1991年に撮影した中京地区の電車写真、
順番にご紹介して参ります。
目玉となる電車が無い時もありますので、
まあ、こんなもんかって感じでご覧下さい。
1991年5月6日。
高架のコンクリートが
もの凄く速いスピードで完成が近づきました。
その横をすり抜ける「117系」
列車は「快速ナイスホリデー近江路」
雨の日でもナイスホリデーでした。
「211系5000番台」も、岐阜に溶け込みました。
新型車に置き換えが発表された
「キハ85系気動車」の貫通型。
最近の電車は、顔が怖いですが、
この頃は、まだまだ優しい顔つきの電車が
多かったです。
新車のついでに、列車名も変えてもいいかも。
例えば、「特急さるぼぼ」とか、
「特急ひだっち」とか・・・・。
(「ひだっち」はユルキャラの名前)
「113系」カボチャ電車も、
まだまだ存在感がありました。
あ~、出来ることなら、
もう一度乗り心地を味わいたいです。
(関西へ行けば、まだ乗れますけど、財政難で・・・)
「ワムハチ」こと、ワム80000形を連ねた
EF65一般型の貨物列車。
国鉄色がまだ主流の頃
いよいよ出て来ました!
JR貨物色のEF65一般型。
しっくりこないなぁ・・・・。
パンタグラフが切れてしまって、
鉄道写真としては落第。
「213系5000番台」も登場しました。
車内はほぼ転換クロスシート。
当時はトイレが付いていませんでした。
現在は飯田線で主に活躍してます。
オデコには「JR」マーク。
後にJR東海は、シールの縮小・撤去を始めました。
東海地区限定「赤ホキ」を引くEF65一般型。
モウモウと砂埃が立ってます。
名古屋駅とかで、この列車が通過したあとは
砂埃でボーボーになります。
JR貨物さんの機関車は、言っちゃ悪いですが
比較的、汚いです。
頑張って仕事している証ですかね。
やっぱり、霞んでますね。
今でもスタイルは変わっていません。
目玉車両が無い、普段着の電車でした。
スポンジが瀕死の状態でしたので、
下に落とした瞬間を狙って、
スポンジを拾い上げる手に、逆ギレ攻撃!
凶暴な一面をマルダシする、まる野郎!
スポンジは一命を取り留めが・・・・。
今日はこの辺りで失礼します。