ナゲーのブログをご覧になって頂いてる
多くの方々から、たくさんの励ましや(ハゲ増し?)
お気遣いのお言葉をいただきまして、
本当にありがとうございました!
人間嫌いのナゲーに、たくさんの方々から
心に沁みるコメントを
書いて頂けるとは、思ってもいませんでした。
この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。
さて、昨日ですが、
紹介状を持って、大病院へ行って参りました。
結果は、胃ガンと近接リンパ節への転移。
他の臓器への転移は、今のところ無いという事でした。
造影剤を使ったCTじゃないと、ガンは写らないそうです。
「1ヶ月間にかかりつけ医でCTやったばっかなのになぁ」
という、ナゲーが抱いた密かな疑惑は解消されました。
まだまだ検査が目白押しなので、
ナゲー、皆さんの期待に応えて頑張ります!
(あんたの病気じゃないでしょ?アホ?)
6時間近くの病院缶詰で、イボ痔再発を疑うナゲーです。
ということで、
1991年のネガ紹介も、そろそろ終わりに
近づいてきました。
8月以降のナゲーのフーケー
ご紹介して参ります。
嫁さんの佐久間レールパーク強制連行からの解放前に
最後の拷問で付き合わせて撮った写真。
秘境へ向かう「119系」
卑怯なマネをするナゲー。
中部天竜駅ホーム。
乗務員さんが、弁当を持って仕事に向かいます。
弁当持ってるだけでもノンビリムード。
嫁さんは、ピリピリモードでした・・・・。
反対電車が来るまで、ボーっとした空気。
切り立つ岩山。
電車がいなくなると、音が消えました。
(ナゲーの耳は、いつもセミが鳴いていますが)
ドマニアさんなら知ってる、超有名撮影地。
旧型国電が走っているときに来たかったです。
飯田線に「EF58形」が走るとは
想像もしませんでした。
「トロッコファミリー号」
これに乗れば、まだ少しは嫁さんも楽しめたかも。
(所詮、鉄道なので、理解は得られないかと)
意外に手近な秘境と気付いて、
ちょこちょこ行くようになった頃。
フツーのフーケー。
根尾川は、結構きれいな川です。
ダムを見るのが、昔から好きで、
放流しているのを見ると、放尿したくなります。
(下品な表現やめましょう)
ゲートが開いてないから、放流ではないですね。
根尾村内の、小さい「金原ダム」
以前にご紹介した、
美濃町線グループでは、ここが唯一
岐阜城がフレームに入る場所ではないかと?
空中電線が、邪魔すぎますが
なんとか隙間に入れてやろうと、無理な撮影。
お恥ずかしい写真で、穴があったら入れたいです。
(????ちょっと、違わないか?)
各務原線・高田橋駅付近。
黄昏れる踏切。(なんの意味があるの?)
踏切も、顔に見えるナゲーです。
デッケーイチョウの木がシンボルでした。
夜に撮ったらどうなるかなと思って撮った写真。
夜の写真も苦手です。
黄色の絨毯っぽく撮りたかったのですが、
若干20歳の、ドアマチュアでは撮れる訳がないです。
ボロ家の裏は、ネコの巣窟でした。
絶対寄ってきませんでした。
(まるちゃんも、寄ってきませんが・・・。おかしいなぁ)
電車の敷地だろうが、構わず農作業に使用。
名鉄沿線には、
「敷地内を勝手に耕作しないで下さい」という看板が
あちこちに立っていました。
まあ、雑草も生えないし、
暗黙の了解があったのかな。
(沈黙の了解は、ナゲーの得意技です・・・。奴隷?)
こんな感じで、1991年の
とてもフーケーには見えない、
ナゲーのフーケーでした。
ツマランすぎて、こんなマクラでも寝れるワ~。