2日前の岐阜痴呆の
(それはナゲーが住所を忘れたという事?)
ではなくて、岐阜地方の桜開花宣言後、
ナゲーテリトリーにある、桜のつぼみが
ナゲーの腹のように、かなり膨らんできました。
(腹が自爆しそうなナゲー)
中には咲いている木もあり、
たった2日間でかなりの変化に焦りを感じ、
頭の中で、どこへ撮影に行こうか
一応リストを作成しましたが、
ちょっと、オーバーシュート気味で、
(サッカー用語ですか?)
クラスターしそうな
(使用禁止兵器?独裁なら平気平気!)
※ ちょっとテレビで安★ちゃんが言ってたからって
すぐに使いたがるナゲー。
錯乱坊将軍・チェリーボーイナゲーです。
(ナゲーはチェリーボーイだったのか・・・・?)
直訳すると、さくらんぼ少年。良い言葉ですね!
ということで、
錯乱寸前、ハーフカメラ汚写真
名古屋鉄道編が残ってますので
(あと3回ぐらいかなぁ・・・、ごめんなさい)
ズボボボボボォとご紹介して参ります。
抗精神薬をご用意下さい。
お馴染みの茶所駅。
7300系。2002年他界。
AL
雨でも撮影する変人ナゲー。
生きてたらナゲーと同い年!(1971年製造)
新羽島からの帰りの急行。
「岐阜」表示が珍しくなってきた頃でした。
5500系。1959年製造。2005年他界。
日本初、特急券を必要としない列車の
大衆冷房車として登場。
(体臭冷坊者とは、ナゲーの事です)
SR(スーパーロマンス)車と呼ばれました。
7700系。1973年製造、2010年他界。
何でもこなす万能車両でした。
パノラマカーの仲間なので、
ミュージックホーンも装備。
たまに音痴なのもありました。
7500系。1963年製造、2005年他界。
高性能な車両で、走行音はメチャクチャ静か。
今では当たり前の「定速走行装置」が付いていました。
展望席上の真ん中にあるのは、
ライトではなくて、「フロントアイ」
車両全面に人が居ないかどうかを確認する凸レンズで
画像が逆さまに見えるという代物でした。
中間運転台付き7515編成なので、
逆さ富士板が巨大で、見分けれるようになっています。
あるものは何でも使う名鉄さん。
例え系統板が割れていても、
使える物は使います。
3800系。1948年製造、1989年他界。
こちらも7500系。
空港線開業の際に、邪魔者になり廃車に。
床面がホームより低いのが致命傷でした。
6000系。1976年製造、今でも活躍中。
ブレーキの効きが良くないらしく、
たびたび、ホームをはみ出して止まる事が
ナゲーが乗ってても多々ありました。
昔はゆるい時代でしたので、戻ればオッケーでしたが
今だと厳しいから、他の職場へ出向か懲戒もんかな?
またまた5500系。
特急と高速のすれ違い。
7700系が白帯になるとは、
想像つきませんでした。
3730系。1964年に車体だけ新造、1996年他界。
ホームも砂利のまま。
3900系。1952年製造、1987年他界。
昔から特急に使用されていて、
100km/hで、かっ飛ばしていました。
ナゲー。1971年製造、203X年他界・・・・。
(他界時期は前後する可能性有り)
まる。たぶん2017年製造。
長生きしてね!全然媚うらないけど・・・・・。
今日はこの辺りで失礼します。