ホントに有り難いニュースが飛び込んできました!
なんと、全世帯に2枚も、2枚も!
布製のマスクが配られるらしいじゃないですか!
素晴らしいです!ナゲマンショック対策を超える
(苦しい!苦しすぎる!)
非常に大胆な新型ウィルス対策で、
不安がメチャクチャ払拭されました!完璧です!
さすがです!感動して開いた口が塞がりません!
(塞がないと、危ないじゃないか!)
他国でもしてないような、大胆な対策!
早速、家族間で割り当て表を作成して、
5人+ネコで、使い回しさせて頂きます!
(3日に1回しか、巡って来ないな・・・・)
イヤ~アリガタイ、ホントにアリガタイ!
お肉券も(出来れば、松阪牛が良いなぁ)
お魚券も(出来れば、浜松のウナギが良いなぁ)
ついでに、お野菜券も、北斗の券もアキレス券も欲しい
ナゲー国・賊議員ナゲーです。
(なんや北斗の券って?)
ということで、汚染拡大・ハーフカメラ汚写真
ご紹介して参ります。
残り僅かとなりましたが
(ホントに有り難い!)
危険ですので避難して下さい。
お馴染みとなりました、
夕方になると、白帯特急は増結されて
6両編成になりました。
連結されるのは「7700系・白帯車」
連結作業に入る前に、一旦手前で停止しますが、
パノラマカーは、運転台が高いため
停止信号の赤旗を、ナゲー棒の先に付けて
合図をしていました。
写真のお兄さんは、背が高い方でしたので
カッコヨク持ってますが、
ナゲーだったら、背伸びして足がつります。
※ 何度も新岐阜駅へ通ううちに、仲良くなった
写真のお兄さん。いろいろ遊んでくれました。
その写真は、また次回。
その「7700系・白帯車」の車内。
写真は初期形の座席。
後期形は、ヘッド部が1人用に分割されたタイプに。
「3730系」
平成初期まで残った旧型車。
ブレーキ操作が非常に難しい車両で、
乗務する運転士さんが、この車両を見るなり
「ウワッ、サンナナやんか・・・マジかよ!おれ出来ン・・・・」
悩みながら、歩いていった姿を
今も鮮明に覚えています。
「6000系」今も活躍中です。
このお兄さんと、赤帽の助役さんも
仲良くなってもらった駅員さん。
「団」の幕を出してもらいました。
こちらも連結準備中。
名鉄電車は、連結しても貫通幌は繋ぎません。
(瀬戸線のみ繋いでました)
デビュー当時の6000系車内。
公園のベンチのような、
チッチャイ固定クロスシート。
しかも急角度が付いていて、
背が小さかった、ナゲーのオカンは、
座ると足が床に着かなくて、
ものすごく、この車両を毛嫌いしてました。
更にしかも、ものすごく狭くて
2人座るとオシクラマンジュウ状態。
今だったら、痴漢じゃなくても痴漢になってしまう座席。
(ナゲーには、うってつけの座席ですが・・・)
これで、任侠鉄道共の会の抗争相手、
本家・鉄道友の会の「ブルーリンボン賞」を獲得ですから。
あまりの不評に、ほどなくロングシートに
改造されました。
5200系・5202号車。
事故で大破して復元されたときに、
高運転台に改造された、貴重な唯一の車両。
5500系にも1両、同様な顔の車両がありました。
ツリ目で、怒っているように見えました。
こちらは、5500系の運転室。
非常に簡素で、狭くて、居住性は
今の車両に比べて、格段に低かったです。
この形式までの、車掌さん用の車内マイクは
壁に作りつけのラッパ状のもので、
みんなのツバが飛ぶため、
かなり臭かったようで、敬遠されてました。
7000系(左)と、7500系。
3850系。1951年誕生、1990年他界。
台車や機器は、瀬戸線の「6750系」に
再利用されました。
この車両も、いろいろな顔を持つ車両でした。
「美合」の文字が、一番均整がとれていると
ナゲー的には感じた、逆さ富士板。
5000系・ブー電車。
「高速」での走りっぷりは、見事な車両でした。
全面展望も、パノラマカーの次に最高でした。
7000系パノラマカーが、白帯特急車に
改造中のために、代用編成に組み込まれた5500系。
性能的にはパノラマカーと同じだったようですが、
違和感丸出しでした。
(ナゲーは、居るだけで違和感丸出しです)
3650系。1941年誕生、1988年他界。
最後まで原型を保った姿。
美しい車両でした。
(対照的な、美しくないナゲー)
次回のハーフカメラ汚写真は、
最終回となります。
もう2度と現れませんので、ご安心下さい。たぶん。
駅員さんに遊んでもらった時の写真や、
こんなの有り得へん!ドマニア垂涎の汚写真
(そこまででは無いですが・・・・)
ご紹介して参ります。
最終回ですので、見ると命の危険が伴います。
持病のある方は、ご遠慮下さい。
今日はこの辺りで失礼します。
ヤヴァイ・・・。死にたくない・・・。どうしよう・・・。
見るのやめよかなぁ・・・。