またまた、ショッピングなニュースが飛び込んできました!
(ショッピングは、自粛して下さい)
なんと、岐阜市が小学校が5月31日まで休校を宣言!
(オーマイゴッド!そう、ナゲーは神)
ナゲー家大人達の、微かな希望は打ち砕かれました。
これ以上、休校続いたら、
毎月¥10万公的援助してくれなければ、ナゲー家破産必至。
(そう、際限なく要求を続ける非国民ナゲー)
こうなったら、今年度は全国休みにして
1年留年させれば、みんな平等になるし、
日本を取り戻せること、間違いなし!
(ちょっち、意味が不明になってきましたが)
(全部日曜日やないか!)
このまま、コロナツヤスミ悲劇の突入を予想するナゲーです。
ということで、ようやくフィナーレが見えてきた
サクランピック2020 in GIFU
本日も必死の汚写真、公開して参ります。
熱い怒号令・罵声援をお願い致します。
2020年4月6日。
今回は、2001年に非業の最期を遂げた
その後も咲いているか、確認して参りました。
訪問は数年ぶり。ちょっとドキドキ。
駅舎に入ってすぐの所に
昔の駅舎の屋根瓦だけが保存してあります。
小さなミュージアムも併設されてますが、
コロナが流行る遙か前から休止中。
谷汲駅の改札口にやって参りました。
全て当時のまま、時間が止まっています。
小さい頃から何度も来たことのある駅。
こみ上げてくるモノがあります。
(ちょっと昼飯食べすぎたので・・・。ゲボじゃないですよ)
昔のように咲いてました!
本数は少なくなってましたが、
電車が走っていた時の情景が
走馬燈のように脳内を巡ります。
(オ~イ、戻ってコイヤ~)
谷汲駅には、保存会の方達の御尽力で、
「モ750形755号」と「モ510形514号」が
とても美しい状態で、静態保存されています。
(ナゲーも生きたまま生体保存してほしい)
ナゲー家からは、クルマで1時間ほど。
昼だいぶ過ぎてから行ったので、斜陽状態に。
人っ子1人居ませんでした。
時季に合わせて、モ755号には
使用された事のある絵付きサボも入れられます。
正月には、注連飾りも付けられます。
保存会の方達の電車愛を感じます。
置かれた枕木に線路、
今にも電車が走ってきそうです。
余計に寂しさがつのります。
砂利のホームも当時のまま。
谷汲線が生きていた頃の、
貴重な電車たちが、末永く歴史を伝えてくれることを
祈念致しまして、谷汲駅を離れました。
通り道にある、「樽見鉄道・木知原(こちぼら)駅」
こちらは、たくさんの人達で賑わっていました。
やっぱり、生きてる電車の方が
撮りやすいのかな。
サクランピック2020、開催6日目。
盛り下がった所で終了です。
やっぱり、足短くね?
今日はこの辺りで失礼します。