ナゲー国総理大臣の罪人期間が、
(ずっと悪い人間なんです)
本日で「8528日」となり、
(某国首相の2799日なんてチョロイわ!)
祝・歴代最長となりました!
(初代ですけど。いつからの計算?)
最近は、精神不安説が囁かれていますが
(元々、情緒不安定・精神異常・変態)
ナゲノミクス政策を強力に推進して
デブレ脱却を目指して、デブー層をチョーデブー層にし、
また、「外交のナゲー」として、
「ナゲ米同盟」を更に強固なものにした一方で、
(いつの間に同盟結んだんだ?)
モリ・カケそば問題や(そば大好きなんです)
ナゲー総理と桜を見る会の問題等(今まで参加者ゼロ)
政権の私物化も目立っております。
(当たり前やん、天下の総理大臣やもん。でも実態は・・・)
支持率W字回復を目指し、ナゲー国民のために
全身全霊で政権私物化に邁進するナゲーです。
※本日より国名を、「ナゲー自分主義貧民共和国」に変更致します。
(略して「ナゲー国」同じやないか!)
ということで、自分中心のナゲーブログ
本日も進めて参ります。
先に公開内容を書くと、
先の結婚旅行内戦問題もあり、
女王陛下に打診した結果、
宿泊地は話題の旅館&観光地訪問を条件に同伴を受諾頂き、
めでたく、1泊2日で2度目の碓氷峠攻略となりました。
2度目の碓氷峠汚写真を汚紹介して参ります。
2度目の内戦勃発、ご期待下さい。
またまた鉄道で行ったのですが、
トワイライトエクスプレス・スイート確保で
有頂天になっていたナゲーは、
「特急(ワイドビュー)しなの1号」で長野へ向かうことに。
パノラマグリーン車で前面展望満喫!
のつもりだったんですが、
(これじゃあ、サイドビューしなのにもならないではないか!)
せせこましい先頭席に座って、素晴らしい前面展望を不満喫!
(貫通型の先頭は、全然眺めが良くない)
383系パノラマグリーン車は、当時は絶対数が少ないため
運用の都合上、インチキ先頭車が来る事が・・・・。
時刻表上では分からず、出だしからズッコケ。
こんな色の「キハ58系」も止まってました。
(飯山線の色でしょうか?)
「189系特急あさま」に乗り換え、横川駅を目指します。
隣にには、開業を控えた「北陸(長野)新幹線」の
出来たばっかのホームが見えます。
この時は、新幹線が憎らしかったです。
何も廃線にすること無いのに・・・。
軽井沢駅へ到着して、レンタカー調達。
クルマで碓氷峠を越えて、チョー有名ドマニア撮影地へ。
線路沿いに未舗装の道路があり、
一見して保守用道路なんですが、
立ち入り禁止の看板も無く、途中でクルマを停めて
女王陛下と共に歩いて行きます。
特急あさまは、ほぼ30分ごとに来ましたので
途中でも撮影が可能でした。
早速、1発目。
「ろくさん」が唸りを発しながら、
非常にゆっくりな速度で、急坂を下りてきました。
機関車パンタグラフの辺りを見てもらうと、
分かりづらいですが、陽炎のようなモヤが発生しています。
坂を下りるため、モータを発電機として
いわゆるエンジンブレーキ状態で走るための
巨大オバケ抵抗器を電流が流れる際に、
抵抗器から生じる熱を、屋根上から放熱している状態。
このままだと巨大抵抗器は、真っ赤っかに焼けてしまうので
オバケ送風機で冷やす音が、ろくさんの悲鳴にも近い唸り声。
冷やす風は、車体横の網アミから取り入れています。
続いて長野方面の「特急あさま」が走ってきました。
上り勾配は、比較的早いスピードで走ります。
横川~軽井沢間・11.2kmを
勾配を登る下り列車(上るのに下り列車)は17分
勾配を下る上り列車(下るのに上り列車)は24分
かけて走ります。下りは勢い付くとヤバイので。
(何でも勢いでやってしまうナゲー)
電車と力を合わせて、グイグイ上っていきます。
速度は60km/hぐらいは出てるかなぁ。
運転席には、お弁当らしき包みが。
続いて、さようなら演出で
登場当時の塗装に塗られた「ろくさん」が登場!
国鉄用語で「ぶどう色2号」と言われた
登場当時の旧型電気機関車に塗られた茶色。
途中から青とクリームに変更されたので、
実際に茶色だったのは、13号機までらしいです。
でも、貫禄あります!
後ろの189系も、国鉄色に戻して欲しかった・・・。
シズシスと、横川駅へ向かいます。
この光景が見られるのも、あと2ヶ月。
次のスポットもチョー有名地なんですが
その汚写真は次回の、ナゲーのフーケーとして
ご紹介致します。
廃線も2ヶ月後に迫り、ドマニアさんがボチボチ集まり出しました。
現在と同じで、中にはマナーもヘッタクリも無い、
悪質ドマニアも居て、運転士さんもピリピリムードが
漂い始めていました。
勾配標(白色の斜めになったヤツ)には
「48‰」かな?(最近ローガンが進んできたナゲー)
見た目には、あまり分かりませんね。
横川駅へ戻って、敷地外から「横川運転区」
1892年に開設されて以来、
105年の歴史を終えようとしています。
電車は毎日動きますから、
感傷に浸っているヒマはありませんね。
たくさんの「ろくさん」が、休んでいました。
この2両は、スタンバイ中。
暑いので、貫通扉も開けて風通し。
(ナゲーの職場よりは涼しいかな?同じか)
軽井沢方面へ移動します。
北陸(長野)新幹線の「E2系」ですか?
(JR東日本さんの形式はよくわからん)
試運転の真っ最中。悲しい現実です。
普段どおりに、いつものように走る「ろくさん」
碓氷峠専用機関車なので、
廃線と同時に廃車になる運命。酷すぎます。
軽井沢駅構内には、ろくさんがたむろってました。
ガッチリと手を繋いで、
機関車の力を借りて、峠を下りる準備。
この光景もあと僅か。
とりあえず、1日目は碓氷峠汚写真を撮らせてもらい、
ここからは休戦協定に基づき、女王陛下の時間に。
こちらも「丸窓電車」だった、「モハ5250形」は引退。
留置線に置かれていました。
名鉄電車に、どことなく似ています。
当時はインターネットも無く、
旅行本で調べた、有名旅館(たぶん)「花屋」さんで1泊。
とても良いところだったんですが、1つ大事件が。
(またかよ!きたきた!内戦再びか!)
明け方に、何やらガサガサ物音が・・・・・。
ギョエ~~~~~~~!!!!!
ナゲーの一番キライな、巨大ムカデがふすまの柱を歩いてる!
そうなんです。自然豊かな旅館でしたので、
出てもおかしくはない雰囲気!
内戦どころではない!チョー危険生物との戦いが勃発!
(口に出すのも恐ろしいので割愛)
いろんなお店を冷やかして、
第2回目の碓氷峠攻略、無事に終わりました。
数日後、第3回碓氷峠攻略、友人と行くことになります。
次回は、碓氷峠のナゲーのフーケープチをご紹介致します。
グーちゃん3連続写真でスミマセン。
この時は、グーちゃんと楽しく暮らしていくものだと
思いこんでいたナゲーです。